
新車のカイエンGTSです。深いキズなどのダメージはありませんが、運搬や洗車などでついた軽いダメージがあります。spec.1での作業を行いますbr clear=。

洗車などでついた、目に見える線状のキズをライトで照らし、よく確認しながら除去していきます。

前の工程で元々あった線状のキズは全て除去してありますが、目の粗いコンパウンドを使用しましたので、ここからはそのキズの除去でついた磨きキズ(バフ目・バフキズ)の除去を行います。

ここからは、エアーで動くポリッシャーを使用します。この段階で、目に見えるキズは既にありませんが、これまでの工程で研磨によってついたキズ(バフ目・バフキズ)を更に除去します。

研磨の工程では、これが最終処理になります。前の工程と同様、目には見えないバフ目やバフキズを完全に除去します。

計4種類のコンパウンドを使用しました。右から順に使用し、少しずつ目の細かい物に変えて使用しています。メーカーや車種、ボディカラー、経年数等を考慮し、コンパウンドの種類や、使用する数を変更します。

全工程が終了したボンネットです。塗装の持つ本来の輝きを取り戻しています。